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【東京婚活Vol.1】「不倫の恋愛が私を大人にしてくれる。」結婚を望まない20代女性には好都合な関係。ハードワーク後に癒してくれるのはイケメンの彼だった。

(ココマリッジのアメブロで連載していたリアル婚活エピソードをお送りいたします。)

 

 

24歳PR会社勤務、亜美(あみ)。

神奈川県出身の亜美は、実家から横浜の会社へ通勤していた。

 

彼女は昔からモテるタイプだった。

彼氏いない期間はほぼない。

常に隣にいる男性は”ハイスペック男性”

 

周りの友人は亜美にこう聞いた。

「どこでそんな素敵な人と出会うの?」

 

亜美はこう答えた。

「私が選んでいるんじゃない。

選ばなくても寄ってくるの。」

嫌味なくさらっとそんな台詞を言えるタイプの女性だった。

 

亜美の会社は激務だった。

開始時間は遅くても、終了時間はいつも22:00は超えていた。

離職率が非常に高い会社だった。

 

彼女は仕事に楽しさは求めない。

社長に気に入られていて、特別扱いをされ、同僚とも仲が良かったので、そこまで大変さもなかった。

 

亜美は23:00を過ぎるといつも通り会社でメイクを始めた。

 

「クラブ?デート?」

亜美とは真逆の地味で真面目な同期、理恵が声をかけてきた。

 

亜美は「デート♡」とご機嫌にメイクを続け、高めのヒールに履き替えて横浜から恵比寿に向かった。

 

0:30過ぎ。

亜美は恵比寿駅の交番前で待つ。

 

「亜美、お待たせ。ごめんね、待たせちゃったかな?」

182センチの長身、元ケミストリー堂珍似の泰之(34歳)が緩い関西弁で声をかける。

アパレル会社経営で誰が見てもイケメンだ。

 

「今きたところ♡」亜美のテンションは上がった。

 

亜美と泰之の関係は約1年、不倫関係が続いていた。

泰之は結婚して4年、子供がいなかった為、自由な時間が多く亜美とは週2で会っていた。

 

泰之は仕事で海外出張が多かった。

フランスが大好きな亜美は、泰之のフランス出張についていくこともあった。

 

亜美は彼の魅力と、彼の世界観に惚れ込んでいた。

 

彼はいつも素敵なお店に連れて行ってくれる。

食べログで高級店を選択するようなださい男ではなく、誰も知らないような業界人しか行かないような隠れ家的なお店を沢山知っていた。

 

食事をしている瞬間も、亜美はずっと泰之の虜だった。

泰之も「なんで亜美ちゃんはこんなに可愛いの。ずっと一緒にいたい。」と彼女に夢中だった。

 

1年以上経っても、2人の熱は冷めることはなく、週2で会う日々が続いた。

 

24歳、人並みにモテる亜美。

結婚を望んでいない亜美にとっては、泰之は好都合な男性だった。

 

続く。

 

 

2017年6月10日 6:57 PM  カテゴリー: blog

 
 

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